講師派遣事業
青森県警察本部「多様性と人権を守る警察へ~ジェンダー・ハラスメント・性的マイノリティ対応の実践~」実施報告
実施報告
今年度出前講座第6回目は、青森県警察内各所属次長等及び警察学校初任科学生の方々に、「ジェンダー・ハラスメント・性的マイノリティ対応」について理解を深めていただきました。
講座は、会場受講とオンライン受講のハイブリット形式で行いました。
◎会場の様子◎


<青森県警実施報告書より>
基本的な部分からデータを示しての説明等、分かりやすい内容でしたので、受講者の意識を変えるきっかけになったと思います。
基本的な部分からデータを示しての説明等、分かりやすい内容でしたので、受講者の意識を変えるきっかけになったと思います。
<受講者の感想>
■1番印象的だった内容は何ですか?
・男女共同参画社会は女性のためのものではなく、男性にとってもこのままではとても生きにくい社
会であること
■1番印象的だった内容は何ですか?
・男女共同参画社会は女性のためのものではなく、男性にとってもこのままではとても生きにくい社
会であること
・これまで男女の話に関しては「女性は大変だ」という視点のものが多かったが、今回は男性も大変
であるという視点からの話も聞けたこと
・問題行動のメカニズム(セクハラ)
・セクハラは被害者の認識が全てであるが、パワハラは社会一般の常識で判断するという点
・性的マイノリティに対する警察業務の配慮の必要性
■これからどういったところに活かしたいですか?
・自分の価値観を他人に押しつけないよう配意しながら仕事に取り組んでいきたい
・自分では気づいていないことで偏見になっているものもあった。改善していきたい
・取調べや留置の際の注意点として生かしていきたい
・課員に対し、ハラスメントの基本的事項を教養しつつ、働きやすい職場環境の構築に努めていきた
い
・今後の職務において、事案対象者や同僚の性別は男女だけでなく、性的マイノリティの存在にも留
意したい
開催概要 下記の講座は終了しました。
日時
令和7年12月1日(月) 13:30~15:00
場所
青森県警察本部 3階会議室(オンライン受講含む)
講師
青森県男女共同参画センター部長 高橋 一枝
参加者
87人(本部51人、警察学校36人)
参加費
無料
託児
なし
主催
青森県警察本部警務部





