青森県警察学校のカリキュラムの一環として
「各種人権への理解を深めるための教養」を実施しました。
今年度第4回目は、青森県警察学校に出かけてきました。受講生は、初任科学生の皆さまでした。
青森県民の安全・安心を託す警察官・警察行政職員の育成を目指すカリキュラムの一つとして、ハラスメントを中心とする各種人権について理解を深めていただきました。
<内容は下記の通り>
① 基本的人権とは
② 男女共同参画社会はなぜ必要なのか
③ 職場で注意したいハラスメント
◎会場の様子◎
<青森県警察学校実施報告書(生徒の感想)より抜粋>
・男女共同参画の重要性、必要性について学ぶことができ、とても良い勉強になった。
・各種ハラスメントについて理解が深まった。特に、ハラハラ(ハラスメントハラスメント)は、
聞いたことがないハラスメントだったので、勉強になった。
・先生の講義が楽しく、分かりやすかった。
・人権や男女差別など、今後、自分たちが注意して取り扱わなければならないことなので、とても
勉強になった。
・男女共同参画の重要性、必要性について学ぶことができ、とても良い勉強になった。
・各種ハラスメントについて理解が深まった。特に、ハラハラ(ハラスメントハラスメント)は、
聞いたことがないハラスメントだったので、勉強になった。
・先生の講義が楽しく、分かりやすかった。
・人権や男女差別など、今後、自分たちが注意して取り扱わなければならないことなので、とても
勉強になった。
開催概要 下記の講座は終了いたしました。
日時
令和5年12月18日(月) 10:20~11:40
場所
青森県警察学校
講師
青森県男女共同参画センター部長 高橋 一枝
参加者
35名(男性28人:女性7人)
参加費
無料