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講師派遣事業
三沢市が目指す共生社会とダイバーシティのまちづくり ~違いを地域の力に変える行政へ~実施報告

実施報告

三沢市職員の方々に、共生社会とダイバーシティのまちづくりについて理解を深めていただいた。

◎会場の様子◎
 

 

<三沢市実施報告書より一部抜粋>
講師の具体的で分かりやすいお話は、受講した職員にとって今後の業務に生かせる大変有意義な機会となりました。今回の学びを活かし、誰もが生き生きと暮らせる共生社会の実現に向け、職員一丸となって取り組んでまいる所存です。

 

<受講者の感想>

・「共生社会とダイバーシティ」と聞いて性別や年齢、国籍などの違いを認めるということは大まか
 には理解はできていたものの、今回の講義を通じて、職場や日常的に実際にあるような無意識の偏
 見についても考え、意識改善していくことが大切だということがわかりました。講師の方が身近に
 起こりうる実例や実際に見聞きしたことを踏まえてお話してくださったのがとてもわかりやすかっ
 たです。

・共生社会というと障がい者理解を深めることかと思っていたので、高齢者やジェンダー理解もすべ
 て含んだ言葉だということを知り、大変勉強になりました。

・共生社会を実現するために必要な内容や自分の考え方が改められる素晴らしい講義でした。ありが
 とうございました。

・多様性(ダイバーシティ)を構成する男女共同参画社会、その考え方、その先にある目標としての
 共生社会について、一連の繋がりとして学ぶことができた。また、知ったつもりではいたが、今回
 の研修を通して改めて学びなおすことができた。

・数年前、仕事の都合で受けた多様化に関する研修(市役所の研修ではない)で、あまりにも極端な
 話をされ、そこから多様化やダイバーシティといった言葉に苦手意識を持つようになりました。今
 回の研修も受講する前はとても憂鬱な気持ちになっていたのですが、「どちらか」ではなく「お互
 いに」という先生のお話を聞くことができ、「ああ、これなら受け入れることができる。」と前向
 きな気持ちになることができました。今後は事業を行う際や、説明会等を開く前に、ジェンダーの
 視点で考えてみたいと思います。

・無意識の思い込みがなるべく無いように心がけていたつもりだが、それでも持ってしまっているも
 のであることが再認識できた。業務上様々な方とかかわりを持つ中で、こうだから、と決めつけて
 しまうとその人に寄り添ったサービスの提供、発言が出来なくなってしまうことから、より一層心
 にとどめておきたいと感じた。また、ワールドカフェ方式による対話によって、カジュアルに他の
 人と意見交換できたことが、違う視点で考えるきっかけとなり良かった。

・平等と公平は違う、という説明が心に残りました。さまざまな制度について市民の方へ説明すると
 き、この二つの言葉を混同して使いがちでした。『同じスタートラインに立ち、同じように機会を
 得られることが本当の公平』、という言葉を胸に刻んでおきたいと思います。

・データを利用者数のみで見るのではなく、誰が利用しているのか・利用していないのは誰かといっ
 た視点で見ることも重要だと感じた。なぜ利用されないのかを追及することによって、より利用
 しやすい行政サービスの施策に繋がると思いました。

・言葉としては知っている「ダイバーシティ」について、研修の中で改めてインプットとアウトプッ
 トすることで、知識としての定着を促すことが出来たと感じた。

・同じ職場にいても60代と20代では受けてきた男女共同参画の教育が違うという話を聞き、世代が違
 うと一括りに考えるのではなく、皆が働きやすい環境にするために自分も考え方を改め、対応して
 いくことが必要だと感じました。

開催概要 下記の講座は終了しました。

日時

令和8年8月6日(木)13:30~15:30

場所

三沢市公会堂 3F 8.9.10集会室

講師

青森県男女共同参画センター部長 高橋 一枝

参加者

34人

主催

三沢市

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