青森県男女共同参画センターは男女共同参画社会の実現のための多様な活動を展開します

青森県男女共同参画センター

相談専用電話
017-732-1022
情報ライブラリー直通電話
017-732-1024
〒030-0822 青森市中央3丁目17番1号
  • 017-732-1085
  • 017-732-1073

講師派遣事業
十和田市教育委員会「一人ひとりを大切にする教育相談~ジェンダーとマイノリティの視点から安心できる相談対応を考える~」実施報告

実施報告

 教育相談員及び行政職員の方々に、ジェンダーとマイノリティの視点から安心できる相談対応について理解を深めていただいた。

◎会場の様子◎
 

 

<十和田市教育委員会実施報告書より一部抜粋>
 教育相談員にとって、学びの多い研修会となりました。実際に性的マイノリティに関する悩みを抱えるケースもあり、演習を通して今後の相談活動に生かすことのできる、実践的な内容でした。十和田市の教員も受講できれば、多くの子どもたちの支えにつながるとも感じております。

 

<受講者の感想>
・時代に合わせて教育の内容が変わっていくことになかなか理解が追いつかないでいましたが、今日
 のような内容は今後本当に大事な視点になってくると思います。日々迷いながらの対応ですが、今
 日のお話を聞き少し安心しました。本当にありがとうございました。

・LGBTQ+については、TV等で話題になることがあったので、少し関心はありましたが、実際に対応
 したことがなく不安でした。今日は、どういう問題があるのかや、具体的な声かけについて学ぶこ
 とが出来てとても良かったです。分かりやすかったです。ありがとうございました。

・自分の相談対応で大丈夫なのかを照らし合わせながら拝聴させていただきました。今後も「話して
 くれてありがとう」「一緒に考えてみようか」など、本人の様子を見守りながら 聴き続けていきた
 いと思います。
 質問コーナーでは、深い対応の方法を知ることができ、大変参考になりました。

・教育相談の基本姿勢を再確認することができた。これまで出会った子どもたちの中にも事例のよう
 な話をしていた子がいました。うまく対応できたか疑問です。

・具体的なケースをもとにその対応を示していただき、今後の相談活動に生かそうと思いました。か
 ける言葉の大切さを痛感しました。

・ジェンダーとマイノリティの違いがはっきりとして良かったです。 本人の気持ちを聞き出すために
 は、本当に細かい注意が必要だとわかりました。

・ジェンダー、マイノリティに関わらず、教育相談員としての対応の基本を再確認できた。 答えを与
 えるのではなく、安心して話せて、一緒に悩んでいきたいと思います。

開催概要 下記の講座は終了しました。

日時

令和8年9月17日(木)13:30~15:00

場所

十和田市教育研修センター 研修室

講師

青森県男女共同参画センター部長 高橋 一枝

参加者

16人

主催

十和田市教育委員会 指導課

このページのトップへ