<7/7>ファザーリング東北フォーラムinあおもり
分科会2「あおもりカジダン・イクメンサミット」開催しました。
実施報告
日 時:平成30年7月7日(土)15:45~17:15 |
場 所:アピオあおもり 大研修室1 |
参加者:17名 ※託児あり(2名) |
NPO法人ファザーリング・ジャパン東北及びファザーリング・ジャパン青森主催の「ファザーリング東北フォーラムinあおもり」において、分科会2「あおもりカジダン・イクメンサミット」を当センターが運営・実施しました。
右側手前より <コーディネーター> 安藤哲也さん(NPO法人ファザーリング・ジャパン・ファウンダー) <登壇者> 齊藤望さん(NPO法人ファザーリング・ジャパン東北/青森県) 長谷川聖史さん(NPO法人ファザーリング・ジャパン東北/秋田県) 後藤大平さん(NPO法人ファザーリング・ジャパン東北/岩手県) 早坂孝一さん(NPO法人ファザーリング・ジャパン東北/宮城県) 五十嵐健裕さん(NPO法人ファザーリング・ジャパン東北/山形県) 横田智史さん(NPO法人ファザーリング・ジャパン東北/福島県) 杉山ジョージさん(秘密結社主夫の友) |
夫婦が協力して家事や育児を行うために当センターが作成した「夫婦deミーティング」を活用して、登壇したカジダン・イクメンの皆さんが自分の家庭での家事・育児の分担状況や課題について語りました。家事は得意なことや曜日で分担しているといった例や子どもを含めて家事を分担している事例など紹介されました。夫婦で協力して家事・育児を行うポイントとして、「夫婦の日ごろからのコミュニケーションが大切」「先輩パパからの話から気づくこともある」など挙げられました。
![]() |
![]() |
◎ 参加者の声 ◎
・家事をすることが家族とのコミュニケーションにつながる。
そのことで相手を思いやることができるようになると思った。これからの生活で活かしていきたい。
・男性のナマの声が聞けてよかった。
・気づくことの大切さ、コミュニケーションの大切さに改めて気づいた。
・家事をすることが家族とのコミュニケーションにつながる。
そのことで相手を思いやることができるようになると思った。これからの生活で活かしていきたい。
・男性のナマの声が聞けてよかった。
・気づくことの大切さ、コミュニケーションの大切さに改めて気づいた。